ChatGPTのアプリがエラーで急にログインできなくなった…
ChatGPTに入れない時の、対処方法を知りたい!
とても便利なChatGPTですが、たまに発生するのがログインエラーです。ログインできれば質問することもできますが、ログインエラーとなると自力で解決が必要となるため、とても面倒な作業です。
今回は、ログインができない時の8つの対処法を紹介します。手間がかからない順に紹介していきますので是非順番に試してみてください。
また私自身が iOS版ChatGPTアプリで遭遇したログイントラブルについても紹介します。最終的にサポートに連絡を行った内容なので、そちらも参考にしてみてください。
【結論】最速で直すなら“これだけ試せばOK”チェックリスト
以下に示す 8 つの手順を 上から順番に 実行するだけで、ほとんどのログインエラーは解消します。
- アプリを完全に終了して再起動する
- App Store で最新版か確認し、必要ならアップデートする
- Safari などのブラウザでログインできるか確認する
- Web 版 ChatGPT の設定から全デバイスをログアウトする
- iOS のシステムアップデートを確認する
- アプリを削除→再インストールして再設定する
- 「設定 > 一般 > 日付と時刻」を自動設定に切り替える
- Safari で App Attest 検証ページ を開き
OKが表示されるかチェックする
ログインできない原因とやり方の詳細については次の章で詳しく紹介します。
ログインできない原因と8つの対処法
ここからは、対処法をメインに原因についても併せて紹介します。
それぞれの対処法が、どういった原因の解消になるかを紹介していますので、併せて確認してみてください。
アプリを完全に終了して再起動する
スマホのアプリ版でログインできない場合、最初に試すべきはアプリの完全終了です。
iPhoneの場合、ホームバーを上にスワイプしてマルチタスク画面を開き、ChatGPT アプリのカードを上へフリックして完全終了してください。またSEのようにホームボタンがついている機種は、ホームボタン2回押しでマルチタスク画面が開きます。

その後アプリを再起動するだけで、意外と直るケースは多いです。
App Store でアプリが最新版か確認しアップデートする
古いバージョンを使っていると、サーバー側の API 仕様変更について行けずエラーとなることがあります。
まず、App Store を開きChatGPTを検索して、アップロードになっていないかを確認します。

ブラウザで正常ログインできるか確認する
Safari やChorome等のブラウザでログインできるかを確認しましょう。もしブラウザでログインできれば、サーバー側ではなくアプリ側に原因があると切り分けできます。

逆にブラウザでも不可なら OpenAI 全体の障害かアカウント停止の可能性があります。その場合は、公式ヘルプセンターや X(旧 Twitter)の報告などをチェックしましょう。
Web 版の設定画面から全デバイスをログアウトする
ブラウザでログインできる場合は、全デバイスのログアウトを行いましょう。
まず、アイコンマーク→設定を選択

次に、セキュリティ→すべてのデバイスでログアウトするを選択してください。

その後、アプリ版で再度ログインできるかを確認しましょう。なお、他端末でのセッションが競合するトラブルも多いので、これで解消される可能性も高いです。
iOS のシステムアップデートを確認する
古い OS だと認証エラーを誘発することがあります。スマホのバージョンが最新になっているかも確認しておきましょう。
Phoneの場合「設定 > 一般 > ソフトウェアアップデート」で確認ができます。

アプリを削除して再インストールする
これでも治らない場合は、キャッシュ破損や構成ファイルの不整合の可能性が有ります。一度アプリをアンインストールし、再インストールをしてみてください。
ちなみに、データはアカウントに残っているので、アプリを削除してもデータ・メモリは消えません。
なお削除の方法は、設定>一般>iPhoneストレージ>ChatGPTを選択します。


次に、アプリ削除>削除を押すと、アプリを削除できます。


後は、改めてAppストアでChatGPTをダウンロードすればOKです。
日付と時刻を自動設定に変更する
端末の時計が数分ズレていると、JWT トークンの有効期限チェックで弾かれることがあります。
「設定 > 一般 > 日付と時刻」で「自動設定」をオンにし、再度ChatGPTにログインしてみてください。


App Attest が有効か確認する
最後の確認はAppleのデバイス認証フレームワークです。
Safariで以下リンクを開き、OK と表示されれば端末側は問題ありません。もし NG が出る場合は iOS の再インストールや Apple サポートへの相談を検討してください。

私の状況と対応
ここからは私が実際に遭遇したケースをご紹介します。サポートへ連絡し、気がつけば治っていたという状況ですが、同じ状態になった方の参考になればと思い書かせてもらいます。
端末環境
Phone SE(第 3 世代)、iOS 18.5。
発生状況
深夜 0 時に Web 版から Plus にアップグレード。その後メモリの整理と会話履歴を一斉に削除しました。
約 8 時間後の朝に iOS アプリを起動したところ「Your authentication token has been invalidated. Please try signing in again.」というエラーでログイン不能になりました。
Web版では、携帯・PC共にログインができ、携帯アプリだけログインできない状態。
試した対処
本記事で紹介した 8 手順すべてを実施。改善しなかったのでサポートに問い合わせを行いました。
サポートは基本的にAIによる自動回答。こちらから日本語で質問はできますが、回答が英語なので少しめんどくさいです。
やり取りを行い最終的に「現在は、あなた側でこれ以上の追加対応は不要です。」と連絡があり、それ以上何も連絡はありませんでした。
結果
サポート問い合わせから約 6 時間後、夕方には自然復旧。
OpenAI からは「一時的なサーバー側認証障害が原因の可能性」との回答がありました。どうも課金直後の認証やキャッシュやメモリを消した後はトラブルが起きやすいようです。
まとめ
ChatGPT アプリのログインエラーは、8 チェックポイントを順番に試せば、ほとんどのケースで30分以内に復旧可能です。今後同じトラブルに遭遇したときは、この手順に沿って対処してみてください。
また、サポートへの問い合わせも行いましたが、AI対応の為スムーズに回答が返ってきます。英語での回答ではありますが、サポートへも自動的に連絡されるので、こちらも活用してみてください。
また、このブログでは効率化に関する様々な情報を発信しています。ほかの記事も参考にして、業務効率化を行ってみてください!




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