急にTeamsからチャネルボタンが消えた!
Teamsのチャネルが消えたけど、対処法が分からず連絡ができない…
Microsoft Teamsのチャネルボタンが消えてしまう不具合は、意外と発生頻度が高いトラブルです。とはいえ、急ぎ連絡したいのにチャネルが消えて連絡ができない時は、非常に困るのが事実です。
チャネルが消える原因は多くの場合、設定のちょっとした不備やソフトウェアの一時的な現象のどちらかです。本記事では、Teamsのチャネルが消えた場合の症例と対処法を丁寧に解説します。なおこの記事は、確認が簡単で可能性が高いものから順に原因を掲載しています。加えて、初心者の方にもわかりやすく、画像付きで解説していきますので、上から順番に一つずつ確認してみてください。
目次
【結論】Teamsチャネルが消えた!確認すべき4つの事!
この記事で紹介する確認事項は次の5点です。
確認①:左のメニューに「チーム」が無いか確認
確認②:チャットとチャンネルの設定
確認③:サインアウトと再起動
確認④:WEB版での確認
確認④は応急処置としても使えるので、是非順番に確認してみてください。
確認①:左のメニューに「チーム」が無いか確認
Microsoft Teamsでは、「チャット」と「チーム/チャネル」を区切って表示することができます。何らかの原因で区切る設定になっていると、「チャネルが消えた」様にみえます。

左側に「チーム」が追加され、チャット欄からチャネル選択ができない
この場合、チャットの下のチームをクリックすることで、これまでのチャネルの内容を確認することができます。

元の設定に戻す際は、左上の「…」ボタンから設定を開きます。

設定が開いたら、「チャットとチャネル」を選択。一番上の、「チャット、チーム、チャネルの表示」で「一緒に表示」を選択すればOKです。

確認②:チャットとチャンネルの設定
チャットとチャネルのフィルター設定がオフになっていると、チャット・チャネル等のボタンが表示されなくなります。

アップデートなどで意図せずオフになることもあるため、ボタンがすべて消えているときなどは、この設定が原因の可能性が有ります。
変更の方法は「確認①」で紹介したのと同じ手順で、設定の「チャットとチャネル」に移動します。その中に「フィルター」という項目があるのでオンに変更しましょう

確認③:サインアウトと再起動・キャッシュの削除
Teamsはキャッシュと呼ばれる一次保存データを利用して動作を高速化しています。ただ、このキャッシュが破損するとチャット一覧が表示されないことがあります。
キャッシュの問題はサインアウトして再ログイン、可能であればPCの再起動で解消されることが多いです。なおTeamsは上の「✕」ボタンだけではサインアウトされません。必ず右下のタスクバーから「Teamsの終了」を選択しましょう。

原因④:WEB版での確認(応急処置)
この問題はアプリの問題であることが殆どなので、web版であれば大体確認することができます。
Webブラウザから、チャット・チャネル・会議チャットを確認してみてください。

番外編:特定のチャットだけ見れない場合
検索バーやフィルタの確認
Teamsの上部検索バーに以前の条件が残ったままだと、全チャットではなく、条件にマッチする会話しか表示されないことがあります。
思い当たる語句を全部消して再検索し、「全チャットが表示される状態になっているか」を確認しましょう。

非表示設定を解除する
特定のチャットだけ表示されない場合は、誤って「非表示」にしてしまっている可能性があります。非表示にしたチャットは、左側のリストからは見えなくなり、チャットの検索ではヒットしなくなります。

ただ、中央上の検索バーで相手の名前を入力することで再度表示できます。

そのうえで「再表示」を選べば、通常通り一覧に戻せます。

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まとめ:Teamsチャネルが消えたときは順番に確認
Microsoft Teamsでチャネルが消えても、ほとんどは設定や一時的な不具合が原因です。
まずはチャットとチャネルの表示設定を見直し、再起動、WEB版の使用を行ってみてください。特定のチャットだけが表示されない場合は、フィルターの見直しや非表示設定を解除を確認しましょう。
これらを順番に確認することで、多くのケースでは解決できます。突然チャットが見えなくなっても慌てず、一つずつチェックしてみてください。
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